広瀬すずの年収が4.7億円って本当?出演CM人気ランキングやギャラから内訳を徹底考察!

広瀬すず 年収4.7億円って本当?内訳公開!

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広瀬すずの年収が4.7億円説を徹底検証!内訳を公開

広瀬すず 年収4.7億円の内訳を公開

広瀬すずといえば「2023年TV-CM会社数ランキング」で年間第5位のトレンド女優です。

プロフィール
  • 名前:広瀬すず(Hirose Suzu)
  • 生年月日:1998年6月19日
  • 出身地:静岡県静岡市
  • 身長:約160cm
  • 所属事務所:フォスタープラス
  • 活動開始:2012年
  • 主な活動ジャンル:映画、テレビドラマ
  • 家族:姉は女優の広瀬アリス

1998年生まれで20代の「広瀬すず」の年収を紐解いていきたいと思います。

広瀬すずの2023年の想定年収は『4.7億円』

想定年収の内訳は以下の通りです。

No年収の内訳ギャラ(万円)広瀬すず取り分60%(万円)
CM71,50042,900
レギュラー番組なし
ドラマ2,4001,440
映画1,320792
TVスポット出演2,4001,440
YouTubeチャンネルなし
雑誌540324
インスタ・X1,063637
イベント出演300180
合計79,523(7.9億円)47,714(4.7億円)
2023年_広瀬すず 想定年収内訳

広瀬すずの年間で稼いだお金は7.9億円です。

所属事務所であるFOSTER & FOSTER PLUS所属タレント取り分は60%と言われています。

またこちらの事務所は登録タレントが2024年4月時点で16名と小規模な会社です。

FOSTER & FOSTER PLUS

FOSTER &FOSTER PLUSには姉である広瀬アリスや、現在ドラマやバラエティでも引っ張りだこの鈴鹿央士も在籍をしていてクオリティもトップクラスの芸能事務所です。

FOSTER & FOSTER PLUS所属タレントの写真

年収は7.9億円ですが、日本は累進課税という年収が高いほど税金が高い制度です。残酷ですね・・

広瀬すずの年収7.9億円に対する税金は所得税45%、住民税10%なので手取りだと4.7億円ほどになる計算になります。

収益の区分ごとの代表作も確認しておきましょう。

①CM1本のギャラは6,500万円とトップクラス!|2023年は11社と契約

広瀬すずのCM1本ギャラ6500万円の記事写真

広瀬すずのCM起用社数は2023年の女優ランキング第5位です。

広瀬すずは1本あたり6,500万円の出演料を得ていると報じられており、年間に11社のCMに出演していることから、CMだけで約7.1億円の収入があると推定されています​​。

同額のCM契約料の女優だと、有村架純・北川景子・石原さとみとそうそうたるメンバーと同じですね!

広瀬すずを起用したCM12社
  • AGC
  • ウェザーニュース
  • 千寿製薬
  • 味の素冷凍食品
  • 資生堂
  • 富士フィルム
  • スズキ
  • 三井不動産
  • サントリー
  • 日本マクドナルド
  • ソフトバンク

CMギャラトップの長澤まさみは1本あたり8,000万円と言われていますが、女優の位置付けとしてもなんとなく納得感がありますよね。

CM年間契約料ランキングでも女優第6位となり、企業としても大手以外は契約がしにくい状況ですね。

(想定)年間CMギャラ: 6,500万円 × 11本 = 71,500万円(7.1億円)

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