有村架純さんの2026年の年収は、公開情報から計算すると税引前で推定約2.1億円。
収入の柱は上半期だけで8社が確認されたCMで、TBS日曜劇場『GIFT』への出演、映画『マジカル・シークレット・ツアー』『さとこはいつも』も続いています。
この記事では、確認できた仕事の数に業界の出演料相場を当て、いったん配分前の金額を出したうえで、所属事務所との契約が非公表である点まで反映します。
売上や事務所受取額をそのまま本人年収にせず、約2.1億円という数字がどこから出るのかを順番に整理します。
有村架純の年収は推定約2.1億円|2026年の計算全体像
有村架純さんはFLaMme所属の俳優で、1993年2月13日生まれ、兵庫県出身です。[1]
2026年は広告出演だけでなく、TBS日曜劇場と映画2作品という俳優業も確認できました。
一方、本人の年収やCM・ドラマ・映画ごとの実際の契約金額は公表されていません。
そこで、活動数は公式資料や放送局、調査会社で確認し、金額だけをキャスティング業界の相場から置く方法を使います。
ここで計算する「配分前」は、本人の給与や手取りではありません。
仕事ごとの出演料相当額を積み上げた後、所属事務所との配分を別に考えることで、売上と本人年収を混ぜないようにしています。
- 名前:有村架純(Kasumi Arimura)
- 生年月日:1993年2月13日
- 出身地:兵庫県
- 所属:FLaMme
- 2026年の主な確認済み活動:CM8社、日曜劇場『GIFT』、映画『マジカル・シークレット・ツアー』『さとこはいつも』
有村架純の2026年の想定年収は「約2.1億円」
今回の中心計算は、CM約4.8億円、ドラマ約2,000万円、映画約2,000万円で、配分前の合計を約5.2億円としました。
本人取り分を40%と仮定すると約2億800万円になり、記事では端数を丸めて約2.1億円としています。
| 収入源 | 確認した活動 | 計算単価 | 配分前推定 | 本人40%仮定 |
|---|---|---|---|---|
| CM・広告 | 8社 | 6,000万円/社 | 4億8,000万円 | 1億9,200万円 |
| ドラマ | 1クール | 2,000万円 | 2,000万円 | 800万円 |
| 映画 | 2作品 | 1,000万円/作 | 2,000万円 | 800万円 |
| 合計 | ― | ― | 5億2,000万円 | 2億800万円 |
特に誤差が出やすいのはCMです。ニホンモニターで2026年上半期8社への起用は確認できますが、8社すべてが2026年1月に新規契約し、同じ契約期間・同じ金額で支払われたわけではありません。[2]
したがって約5.2億円も本人の確定売上ではなく、確認できた活動を同じ物差しで比較するための推定です。
対象は2026年1月1日〜8月28日時点で確認できた活動です。
9月18日公開予定の『さとこはいつも』は出演と公開日が公式確認されているため映画1作品として数えていますが、報酬の実際の支払時期までは確認できません。
スポンサーリンク
有村架純のCM収入は配分前で推定約4.8億円

ニホンモニターの2026年上半期調査では、有村架純さんのCM起用は8社でした。伊藤園、花王、KDDI、第一三共ヘルスケア、東京地下鉄、日産自動車、はごろもフーズ、マイナビが掲載されています。[2]
「CMをよく見かける」という印象だけではなく、実際の放送実績をもとにした企業数です。
上半期後も契約の継続を確認できます。東京メトロは8月21日から有村さん出演の新CM『赤坂_ツウな人生のはじまり』篇を公開し、マイナビも7月21日から新TVCM3篇を全国放映しました。[3][4]
KDDIでも2026年お正月の三太郎CMに、かぐや姫役で出演しています。[5]
| 2026年上半期の起用企業 | 確認方法 |
|---|---|
| 伊藤園 | ニホンモニター掲載 |
| 花王 | ニホンモニター掲載 |
| KDDI | ランキング掲載・2026年CM確認 |
| 第一三共ヘルスケア | ニホンモニター掲載 |
| 東京地下鉄 | ランキング掲載・8月新CM確認 |
| 日産自動車 | ニホンモニター掲載 |
| はごろもフーズ | ニホンモニター掲載 |
| マイナビ | ランキング掲載・7月新CM確認 |
では1社いくらで計算するか。2026年のキャスティング業界記事では、有村さんを含む人気女優層の年間契約料を5,000万〜7,000万円程度とし、別のキャスティング関連資料では有村さんの参考値を7,000万円としています。[6][7]
ただし7,000万円を8社全部へ当てると上側へ寄りやすいため、本記事では5,000万〜7,000万円の中間となる6,000万円を中心単価にしました。
有村さんの場合は8社×6,000万円で、配分前のCM出演料相当額は約4億8,000万円です。
2026年の推定年収では、ドラマや映画より広告契約の影響が圧倒的に大きい計算になります。
もちろん、4億8,000万円を有村さん本人が受け取ったと確認できたわけではありません。CMには年間契約、キャンペーン契約、契約更新など複数の形があり、媒体や競合制限でも条件は変わります。
8社という数字は確認済み、6,000万円は業界相場を使った推定。この線引きは残しておく必要があります。
スポンサーリンク
有村架純のドラマ収入は配分前で推定約2,000万円
2026年の連続ドラマではTBS日曜劇場『GIFT』に出演しました。有村さんは報道記者・霧山人香を演じ、公式サイトでは6月14日の第10話が最終回として案内されています。[8]
劇中だけでなく、山田裕貴さんとのスペシャル対談など公式企画にも登場しており、主要キャストの一人として扱われています。
ドラマ出演料について、キャスティング会社GOLD CASTはテレビドラマを1クール1,000万〜3,000万円、1話では100万〜300万円程度と紹介しています。[9]
これは有村さんのギャラではありませんが、1クール出演を計算する目安として使えます。
『GIFT』は全10話の作品として確認できるため、本記事では1話ごとの出演有無を推測せず「連続ドラマ1クール」という単位で扱います。
相場1,000万〜3,000万円の中間2,000万円を置き、ドラマ分の配分前推定を約2,000万円としました。
実際の契約が1話単位なのか、作品単位なのかは確認できません。役の比重や撮影日数でも金額は変わるため、2,000万円はあくまで一般相場の中間値です。
最終回に有村さんの登場が公式あらすじで確認できても、「全10話×固定単価」と断定しなかったのはこのためです。
スポンサーリンク
有村架純の映画収入は配分前で推定約2,000万円

映画は2026年に2作品を確認できます。6月19日に公開された『マジカル・シークレット・ツアー』では、有村架純さん、黒木華さん、南沙良さんが物語の中心となるキャストとして出演しました。[10]
9月18日には有村さん、石田ひかりさん、姫野花春さんが出演する『さとこはいつも』が公開予定です。[11]
映画出演料についてGOLD CASTが示す一般的な相場は、1作品300万〜1,000万円程度です。[9]
有村さんは両作品とも作品の中心に名前が置かれているため、本記事では相場上側の1,000万円を1作品の計算単価としました。
2作品×1,000万円で、映画分の配分前推定は約2,000万円です。
劇場の興行収入や作品全体の売上は、俳優個人の契約に連動すると確認できないため使いません。
『さとこはいつも』は8月28日時点では公開前です。ただし出演と2026年9月18日の公開予定は公式サイトで確定しているため、2026年公開作品として計算対象にしています。[11]
一方、出演料が2026年中に全額支払われるかは確認できません。ここも公開年を基準にした推定です。
スポンサーリンク
中心推定に加算しない2026年の活動

2026年に有村架純さんの姿を見られる仕事でも、新規出演料の金額を確認できない活動は中心推定へ足していません。
「放送された」「商品が売られた」という事実と、本人へ2026年の報酬が発生したことは別だからです。
特に『ひよっこ』は全156回なので、回数だけを見ると大きな収入に見えます。しかし2017年の新作出演料と2026年の再放送料は仕組みが違い、新作ドラマの1話単価を156回へ掛けることはできません。
Blu-rayやDVDも同様で、販売価格や売上そのものを有村さんの収入として扱う根拠は確認できません。
映画の舞台挨拶も実際の活動ですが、作品宣伝の一部です。キャスティング業界の解説でも、番宣や舞台挨拶は通常の出演より低額、または無償となるケースがあるとされています。[16]
金額を作るために架空の単価を置かず、確認できる範囲だけを中心推定に残しました。
スポンサーリンク
所属先との配分を考えると本人分は推定約2.1億円

ここまでのCM・ドラマ・映画を合計すると、配分前の出演料相当額は約5億2,000万円です。
内訳はCM4億8,000万円、ドラマ2,000万円、映画2,000万円。これをそのまま「有村架純さんの年収5.2億円」とするのは適切ではありません。
有村さんがFLaMmeに所属していることは公式に確認できますが、有村さん本人との報酬配分率や給与方式は公表されていません。[1]
dメニューマネーが紹介する他事務所の例でも、事務所と本人の配分は5:5〜6:4、3:7など幅があります。[12]
- 約5億2,000万円:確認済み活動に業界相場を当てた配分前の出演料相当額
- 約2億800万円:本人取り分40%を仮定した税引前推定
- 40%はFLaMmeが公表した契約割合ではなく、他事務所の配分例を参考にした保守的な計算仮定
- 手取り額:税金、社会保険、個人経費などを確認できないため計算しない
40%にしたのは、有村さんの実契約を予想して断定するためではありません。配分率が非公表のまま5.2億円を本人年収として扱うことを避け、複数の公開例にある本人4割というケースを一つの計算基準にしたものです。
実際の契約が固定給なのか歩合なのか、案件ごとに違うのかも確認できません。
スポンサーリンク
さいごに|有村架純の年収は推定約2.1億円

有村架純さんの2026年の正確な年収は、本人やFLaMmeから公表されていないため確認できません。
そこで本記事では、2026年8月28日時点で実際に確認できる仕事だけを使い、本人のギャラが分からない部分にはキャスティング業界の相場を当てました。
ジャンル別では、CM8社を1社6,000万円として約4億8,000万円、日曜劇場『GIFT』を1クール2,000万円、映画2作品を各1,000万円として約2,000万円。
配分前の合計は約5億2,000万円です。
そこから本人取り分を40%と仮定すると約2億800万円となり、端数を丸めた約2.1億円を2026年の中心推定としました。
以前の記事にあった2.5億円をそのまま引き継いだのではなく、2026年の起用社数と出演作品へ置き換えて計算し直しています。
今年の収入構造を見ると、やはりCMの比重が大きいです。一方で『GIFT』や映画2本への出演も続いており、広告だけでなく俳優として作品へ出続けていることが、複数企業から継続して起用される背景の一つと考えられます。
『ひよっこ』再放送や映像商品のように収入が発生する可能性はあっても金額を確認できない活動は、推定を膨らませず加算しませんでした。
@トレきち
参考にした公式サイト・記事
- FLaMme「有村架純」 [1]
- ニホンモニター「2026年上半期タレントCM起用社数ランキング」 [2]
- 東京メトロ「Find my Tokyo. 新CM」 [3]
- マイナビ「どこいこっか。未来。新TVCM」 [4]
- KDDI「auお正月新CM とどけ、ぜんぶ。」 [5]
- 芸能人キャスティングナビ「2026年版 女性芸能人CMギャラランキング」 [6]
- Skettt「芸能人のCM出演料の相場は?」 [7]
- TBS日曜劇場『GIFT』公式サイト [8]
- GOLD CAST「俳優をキャスティングするには?」 [9]
- 映画『マジカル・シークレット・ツアー』公式サイト [10]
- 映画『さとこはいつも』公式サイト [11]
- dメニューマネー「芸能人のギャラ、事務所と本人の取り分は何割ずつ?」 [12]
- ステラnet「有村架純主演 朝ドラ『ひよっこ』再放送決定」 [13]
- TBSショッピング「日曜劇場『GIFT』Blu-ray BOX」 [14]
- 『マジカル・シークレット・ツアー』公開記念舞台挨拶 [15]
- ユウメイキャスティング「芸能人のCM・テレビ出演ギャラ相場」 [16]
- ニホンモニター株式会社「2026年上半期タレントCM起用社数ランキング」
- 東京地下鉄株式会社「Find my Tokyo. 新CM『赤坂_ツウな人生のはじまり』篇」
- 株式会社マイナビ「新CM『どこいこっか。未来。』第2弾・全3篇」
- KDDI「auお正月新CM『とどけ、ぜんぶ。』篇」
- TBSテレビ「日曜劇場『GIFT』」
- 株式会社GOLD CAST「俳優をキャスティングするには?起用方法やメリット・費用相場等を解説」
- アスミック・エース「映画『マジカル・シークレット・ツアー』公式サイト」
- ハピネットファントム・スタジオ「映画『さとこはいつも』公式サイト」
- ステラnet「有村架純主演 朝ドラ『ひよっこ』総合で再放送決定」
- アスミック・エース「6/20公開記念舞台挨拶」
- ユウメイキャスティング「芸能人のCM・テレビ出演ギャラ相場を公開!」
